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私たち人間は、寒くなれば重ね着をし、暑くなれば薄着になることで、寒さ暑さをコントロールしています。冬の寒い日は、セーターやコートなどを重ね、空気の保温層を何層も作ることで暖かさを保ちます。夏の暑い日には、衣類を脱ぎ風通しを良くすることで暑さをしのぎます。このように私たちが自然に行っている生活の知恵を家づくりに応用し、室内の温度と湿度を調整することによって、快適な住まい環境を作り出すのが通気断熱WB工法です。
衣類の着脱に該当するのが、WB工法の特許技術である「形状記憶式自動開閉装置」(特許)です。これは、夏の暑い日には換気口に設置した形状記憶式自動開閉装置が開き、人が衣服を脱いだ状態になります。また、冬の寒い日には換気口が自動的に閉まり、人が重ね着した状態に。壁の中の通気層が保温層になり、部屋は外の冷気の影響を直接受けず暖かさを保ちます。
このようにWB工法は、「形状記憶式自動開閉装置」が通気層を制御することによって、家にセーターを着せたり脱がせたりする状態を自然に作る画期的システムなのです。
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